JPKIUpdateReminder.exeとは、スタートアップには不要など

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JPKIUpdateReminder.exeとは、スタートアップには不要など

JPKIUpdateReminder.exeは公的個人認証サービス(こうてきこじんにんしょうサービス)を利用したことのあるPCにインストールされている公的個人認証サービスの利用者クライアントアプリケーションです。

「JPKI」は「Japanese Public Key Infrastructure」の略語となっています。

また、このソフトがインストールされている場合、e-Taxを使った確定申告など、過去に同サービスを利用した、または利用しようとしたことがあると思われます。

JPKIUpdateReminder.exeとは

JPKIは公的個人認証サービスとして利用可能なPC・スマートフォンのアプリケーション。
利用にはマイナンバーカードと対応した端末またはカードリーダーが必要です。

公的個人認証サービスとは | 公的個人認証サービス ポータルサイト

ファイル名JPKIUpdateReminder.exe
ファイルの場所C:\Program Files\JPKI
ファイルサイズ1.77MB
ファイルの説明JPKIUpdateReminder.exe
製品名
著作権Copyright(C) 2019 Japan Agency for Local Authority Information Systems
デジタル署名
元のファイル名JPKIUpdateReminder.exe
プロセスの概要公的個人認証サービス

JPKIUpdateReminder.exeは通常、Program Files内に保存されています。
ファイルサイズは1.77MBで製品名、デジタル署名はありません。

また、著作権の項目に表示される「Japan Agency for Local Authority Information Systems」は「地方公共団体情報システム機構」の英語表記となっています。

JPKIUpdateReminder-exeの基本情報
JPKIUpdateReminder-exeの詳細情報

スタートアップには不要か

JPKIUpdateReminder.exeをインストールすると、このアプリケーションはWindowsのスタートアップに登録されます。

スタートアップに登録されますが、Windows起動時からこのアプリケーションがタスク上で目立った動きをすることは確認していません。
PCへの負荷という意味では、スタートアップアプリケーションとして有効にしていてもあまり影響はなさそうです。

しかし、JPKIUpdateReminder.exeを業務などで頻繁に利用する以外、通常であれば年に一度の確定申告時くらいなのであればスタートアップに登録しておく意味も殆どないものと思われます。

有効にしておくことでアップデートのチェックはされるようになると思われますが、利用する時に最新版にアップデートすれば済むので問題なさそうです。

JPKIUpdateReminder.exeのアンインストール

現状、とりあえず入れてみたという方、カードリーダーやIEが必要だったりするので結局使わなかったという方も多くいらっしゃると思います。

特に頻繁なアップデートがされているわけでもないですし、すぐに利用する予定がなければJPKI利用者ソフトはWindowsやMacの起動には必要でもなく、通常アンインストールしておいても支障はないアプリケーションです。

JPKIUpdateReminder.exeがウィルスの可能性

調べてみたところJPKIUpdateReminder.exeに偽装されたウィルス・マルウェアの存在が確認されたという情報は見つかりませんでした。

ただ、アップデート頻度や未だにIEにしか対応できていないところをみると脆弱性という面での不安はありそうです。