楽天銀行と楽天カードの違い、楽天モバイルの契約に必要か

楽天銀行・楽天カード

楽天モバイルの新規契約をした母親の名義で、楽天銀行と楽天カードも申請しました。

自身もクレジット機能付きの楽天銀行口座を利用していますが、申請方法に全く覚えがないのは随分前の事だったこと、いえ、そもそも前身であるイーバンク銀行の時に作成した口座でした。

長年、楽天銀行を使ってきた身としても、楽天銀行と楽天カードの棲み分けみたいなものを把握するのに少し時間がかかりましたので、同じような方に紹介しておきます。

楽天銀行と楽天カードの違い

楽天銀行とは

楽天銀行は、単体ではネット銀行としての機能しか持っていません。
クレジット払いなどを利用するのに同時に楽天カードも契約する必要があります。

楽天カードとは

楽天カードは、一般的なクレジットカードで単体では銀行としての使い方はできません。
クレジット払いの引き落としに楽天銀行を含む利用している各銀行の登録が必要です。

楽天銀行カードの申し込み

キャンペーンのポイントを最大限貰う事を目的とする場合は、クレジット機能付き楽天銀行カードを作る必要があります。

その場合、先に楽天カードのサイトを見てしまうと混乱してしまうかもしれません。

それぞれカードの種類があり、少々ややこしいですが楽天銀行と楽天カードを同時に申し込むには、楽天カードではなく、楽天銀行のページから申し込みます。

楽天銀行カードは以下のページから申し込み可能となっています。

クレジットカード機能付キャッシュカード|楽天銀行

申し込むカードの種類は「楽天銀行カード(クレジットカード機能付きキャッシュカード)」です。

楽天カードのサイトから「楽天銀行カード」を選択すれば同じカードにて申し込む事が可能です。
楽天銀行カードを選択した場合は楽天カードのサイトから楽天銀行のサイト内の申し込みページに飛びます。

カードの種類意味
楽天銀行カードクレジット機能付き楽天銀行キャッシュカード
楽天カードクレジットカード
キャッシュカードクレジット機能のない楽天銀行カード

申し込みからキャンペーンのポイント取得までの流れ

楽天銀行カードを申し込む

クレジットカード機能付キャッシュカード|楽天銀行にて楽天銀行カードに申し込みます。

楽天銀行カードはクレジットカードの機能を持っていますので、職業や年収、持ち家か賃貸か、家族構成など審査に必要な情報も少なくありません。

楽天銀行カードが届く

楽天銀行カードに申し込んで、1、2周間ほどで楽天銀行カードが届きます。

先にセキュリティカードというものが届きますが、こちらは必要なるまで使いません。

楽天e-naviに登録する(2000ポイント)

届いた楽天銀行カードで楽天e-naviに登録することで、2000ポイントが付与されます。

楽天e-naviはクレジット払いの口座設定(楽天銀行カードの場合は基本楽天銀行になるはず)やクレジット払いの確認や変更が可能なアプリケーションです。

初回登録時には楽天銀行カードの口座番号、生年月日、電話番号が必要です。

口座振替設定とカードの初回利用(3000ポイント~)

口座振替設定とカードの初回利用で貰えるポイントは、キャンペーンによって異なります。
今までの傾向だと常に3000ポイントは得られるようです。

楽天銀行カード到着後、楽天e-naviに登録して楽天カードの口座振替設定をします。
これは楽天銀行でOKです。

カードの初回利用は楽天カードでの支払いが発生した際にポイント付与対象となります。
1円以上で良いです。

楽天モバイルも契約・楽天銀行払いにしている場合は、特に何も支払うものがなければ、0570発信などのナビダイヤルに一瞬だけ(0570はナビ番号プッシュ後に最初の数十円の料金が発生します)かければOKかと思います。
また、楽天モバイル契約で貰えるポイントを使って買い物をする際に、ポイントの使用量を調節して少しだけ支払いを発生させるという手もあります。

楽天モバイルの契約に楽天銀行と楽天カードは必要か

楽天モバイルの契約時に楽天銀行口座や楽天カードは必要ありません。

使っている他社のクレジットカードがあれば、そちらでクレジット払いに登録できます。

楽天モバイルを契約しようと考えた時に、ついでに楽天銀行、楽天カードでのポイントも貰っておこうと考えがちですが、少々時間がかかるため、キャンペーンなどの都合で早く楽天モバイルを契約したい場合は後回しでもOKです。

楽天銀行カードを使っていると楽天市場での買い物で貰えるポイントが増えるなど楽天銀行にするメリットはありますが、とりあえずは他社のカードで契約して、必要であれば後で楽天銀行カードでの支払いに変更する事もできます。

楽天銀行カードはクレジットカード機能を持っており、かなり緩いとはいえ審査はありますし、結構面倒ですので、特にキャンペーンのポイントはどちらでも良い場合や、楽天市場を良く使うという訳でなければ、とりあえず作らずにいても良いかもしれません。