楽天モバイル | Rakuten Handをpovo等の他社で使う案

楽天モバイル

楽天モバイルの料金プランが「Rakuten UN-LIMIT VII」になり、今までの0~1GBまで無料という段階がなくなる事が発表されました。

電話としての機能は最低限必要だけどキャリアのネット回線は殆ど不要といった私のようなニーズに適していましたが、少々残念です。

しかし、端末も実質無料でしたし、長らく毎月の固定費用を0円に収められていたのは十分に有り難い事です。

今後どうするかと考えていくにあたり、新プランへの以降後に必要となる月額980円(税込み1,078円)の内訳が全く使わない通信費と考えるのか、無制限に通話できるRakuten Linkの機能料として考えるべきか、判断する事になりそうです。

Rakuten Handのesimは他社の通信プランでも使える

私が利用しているのは別の端末ですが、母親が使っているのはRakuten Handになります。

楽天モバイルを契約し、Rakuten Handを購入されたばかりの方は「はぁ?」となるようなニュースだと思いますが、そこは大丈夫です。

そもそも実質無料、ポイント換算で無料以上で入手されているものと思われますが、Rakuten Handが他社回線でも利用可能です。

Rakuten HandはSIMフリー端末であり、esimに対応しているキャリアで対応バンドが対応していれば、楽天モバイル以外の通信プランで利用する事が可能です。

Rakuten Handの4G回線対応バンドは「1 2 3 4 5 7 18 19 26 28」となっています。

キャリア4G回線対応バンド
ドコモ1 3 19 21 28 42
au1 3 11 18 26 28
SoftBank3 18 26
キャリア別バンド一覧

楽天モバイル自体は2022年現在プラチナバンド帯を持っていませんが、端末は対応していますので他社のプラチナバンド帯も利用可能です。

また、実際にRakuten Handを他社のesimプランで接続したという情報はSNSやネット上に多く公開されていますので、MNPしたいキャリアの情報を先に調べておくのが良いかもしれません。

Rakuten Handはpovo 1.0、povo 2.0でも使えるのか

楽天モバイルの用途からMNPの転出先候補一位となりそうなauのプラン「Povo1.0」「Povo2.0」の対応バンドもauの対応バンドと同じです。

条件から考えれば「Povo1.0」「Povo2.0」でRakuten Handは問題なく使えるはずです。

調べてみたところ、既に多くのユーザーがRakuten Handのesimを「Povo1.0」「Povo2.0」に切り替えて動作確認したという情報が公開されていました。

povo 2.0でRakuten Handは使える?eSIMで動作確認した結果

『楽天ハンド』+『povo2.0』で1ヶ月使用した感想 – みやログ

Rakuten Linkは使えなくなります

当然の事ですが、他社のプランに切り替えた後は「Rakuten Link」は使えなくなります。

「Rakuten Link」の通話無制限が使えなくなりますので、「povo2.0」で通話無制限のオプションをつけた場合は月額1,650円(税込み)が必要になります。

楽天モバイルで必要になる1,078円(税込み)を「Rakuten Link」の通話無制限代と考えた場合、「povo2.0」では1,650円。

屋外での通信品質や通話品質の差を考えたら「povo2.0」では1,650円の方が良い気がしないでもありません。

私の場合、LINEとは縁を切っていますのでSMSを活用する事がありますので、SMSが有料になる事も考慮する必要があります。

楽天モバイルのネット回線に月額980円(税込み1,078円)の価値はあるのか

私の住んでいる場所も市街地ではありませんし、外出時の更に田舎でも人が住んでいる場所であれば普通に楽天回線を拾っていたり(山奥とかはダメですが)想像・想定していたよりはずっと良くなっていっているように感じています。

ただ、現状の通信品質で月額980円(税込み1,078円)の価値があるかどうかと考えると疑問です。
楽天モバイル参入もあって他社のプランも値下げされておりますので、MVNOまで考慮すると月額1,000円でも、もっと良い通信品質で使う事ができそうという印象。

まあ、1GB使ってなかったユーザーの多くは別に無料にしようと思って1GB以内に抑えていた訳じゃなくて、基本Wi-Fiで普通に使っても1GB使わないと思うんですよね。

通信品質云々以前に、殆ど使わないのに結構な料金が要求されるネット回線代が納得いかなくて3キャリアから楽天モバイルに乗り換えてきたという人は少なくないはずです。

今はauの「povo」が使う分だけの料金で利用できますので悩ましいですね。

私も楽天回線でネット通信を行う事が殆どありません。

が、ネット利用料というよりは月額980円(税込み1,078円)は「Rakuten Link」の通話無制限代と考える必要があります。

電話の頻度も多くはありませんが、時折長電話となる事もありますので、なかなか通話無制限は切り離せなません。
慣れれば良いのでしょうけど性格上の影響もあり、5分・10分かけ放題と無制限は全然安心感が違います。

「povo2.0」の通話かけ放題1,650円、そして必要な時に1GB追加して390円ですか、auから楽天モバイルにMNPした身としては悔しいですが、これはとても悩みどころです。

5G回線が一般的になった時代に「povo」「ahamo」みたいな料金プランは消滅するのではいかという危惧もありますけど。