alg.exe(アプリケーション層ゲートウェイ サービス)とは、マルウェア(ウィルス)である可能性など

2019-08-30Windowsトラブルシューティング, プロセス

alg.exeはインターネット接続ファイアウォール (ICF)・インターネット接続の共有 (ICS) サービスのサブコンポーネントです。

alg.exe アプリケーション層ゲートウェイ サービス

alg.exeの基本情報

ファイル名alg.exe
ファイルの場所C:\Windows\System32
ファイルサイズ92.5KB
ファイルの説明アプリケーション層ゲートウェイ サービス
製品名Microsoft Windows Operating System
著作権Microsoft Corporation. All rights reserved.
デジタル署名なし
元のファイル名alg.exe
プロセスの概要Windowsの重要な実行ファイル

alg.exeはWindowsファイアウォールやサードパーティのプラグインにインターネットのネットワークに正しく接続する様にサポートするプロセスファイルです。

ネットワークプロトコルがファイアウォールを通過し、インターネット接続の共有の内側で機能することを可能にするプラグインに関するサポートを提供します。

ファイルの説明文は「アプリケーション層ゲートウェイ サービス」となっています。

alg.exeプロパティ
alg.exeプロパティ詳細

alg.exeがマルウェア(ウィルス)である可能性

mscorsvw.exeはMicrosoftがWindowsに組み込んでいる実行ファイルで、マルウェア・ウィルスソフトではありません。

また、このプロセスはWindows10などの起動やアップデート後の処理において、高い負荷となる場合があります。

その為に、マルウェア(ウィルス)の可能性を疑われやすい傾向にありますが、調べてみた限りmscorsvw.exeに偽装されたマルウェア(ウィルス)ソフトの存在に関する情報は見つかりませんでした。

マルウェア(ウィルス)に偽装されたものであるかどうか調べるにはalg.exeファイルが「C:\Windows\System32」の中にあるかどうか、著作権情報がMicrosoftのものになっているかどうか等を確認します。

alg.exeが重い場合(CPU100%など)

alg.exeはあまり重い処理を実行する事はないと思われますが、Windows10などの起動やアップデート後の処理時に、タスクマネージャーにてCPUが100%や電力消費が「非常に高い」に分類されるなど高負荷になりWindowsの動作に影響する可能性があります。

基本的には数分待てば処理が完了して落ち着く事が一般的です。

alg.exeの削除や停止は

alg.exeはWindowsを起動する上で重要な実行ファイルとなっていますので、削除する事は推奨されていません。

機能の停止で問題が起こる可能性もありますが、一時的に機能の停止をする事は可能だと思われます。