dasHost.exeとは マルウェア(ウィルス)である可能性と重い場合の対処

2019-06-26Windows

dasHost.exe Device Association Framework Provider Host

dasHost.exeはMicrosoft Windowsのシステムプロセスファイルです。

ファイルの場所や著作権情報、デジタル署名などの基本情報から、dasHost.exeがマルウェア(ウィルス)である可能性やタスクマネージャーでwindowsを重くしている原因であった場合の対処方法の紹介です。

dasHost.exe基本情報

ファイル名dasHost.exe
ファイルの場所C:\Windows\System32
ファイルサイズ93.5KB
ファイルの説明Device Association Framework Provider Host
製品名Microsoft Windows Operating System
著作権Microsoft Corporation. All rights reserved.
デジタル署名なし
元のファイル名dasHost.exe
プロセスの概要Microsoft Windowsのシステムプロセスファイル。

dasHost.exeは通常「C:\Windows\System32」の中にあり、「Microsoft Corporation. All rights reserved.」の著作権情報を持っています。

ファイルサイズは100KB前後となっており、ファイルの説明文は「Device Association Framework Provider Host(デバイスアソシエーションフレームワークプロバイダーホスト)」です。

これは通常Microsoft Windowsの起動において重要なシステムファイルになります。

dasHost.exeはワイヤードデバイスとワイヤレスデバイスの両方をWindows OSに接続してペアリングするDevice Association Frameworkプロバイダホストを実行します。

dasHost.exe基本情報
dasHost.exe詳細情報

また、dasHost.exeはプロセス上において複数起動している場合があります。

dasHost.exeがマルウェア(ウィルス)である可能性

タスクマネージャーなどでCPUの使用率やDISCの使用量などの負荷が高かったり、ウィルススキャンソフトでdasHost.exeの名前が列挙されるなどマルウェア(ウィルス)の可能性を疑う場合は、対象のdasHost.exeファイルが「C:\Windows\System32」の中にあるかどうか、著作権情報がMicrosoftのものになっているかどうか等を確認します。

dasHost.exeが重い場合

正規のdasHost.exeもwindowsアップデート等の影響で、CPUの使用率が100%になってしまったり、DISCの使用量に与える負荷が大きくなってしまうという情報が多々あります。

windowsアップデート中、windowsアップデート直後であれば、処理が集中してる可能性もあるため、不要なアプリケーションを停止して暫く様子をみます。

また、タスクマネージャーの「詳細」からdasHost.exeを右クリックして一時的に「優先度」を下げる事で、windowsの処理を軽くして正常な操作ができる様になる可能性もあります。

dasHost.exe優先度変更

dasHost.exeの削除や停止

dasHost.exeはMicrosoft Windowsのシステムプロセスファイルですので正規のものと判断できる場合は極力停止や削除は行わない事が推奨されます。

ただ「ワイヤードデバイスとワイヤレスデバイスの両方をWindows OSに接続してペアリングするDevice Association Frameworkプロバイダホストを実行します。」とのことで、windowsの起動・動作において必須プロセスという訳ではないので、一時的に停止する程度なら影響は少ないと思われます。