AIと漫才をしてみた(ChatGPT)

2023-01-30ChatGPT お遊び,ChatGPT

AIと漫才をしてみた(ChatGPT)

対話型AI「ChatGPTと一緒に漫才ができるか検証してみました。

AIと漫才をしてみた

以下は「ChatGPT」と漫才をしてみた結果になります。

AIの回答が予測不能ですのでボケも適当ですけど、面白いかどうかは別として一応漫才として成立?している気がします。

AIは美容院に行けないというAIにとってはツッコミどころになってしまい、予想外に「なんでやねん!」が多過ぎたので漫才についてのルールをもう少し詳しく決めてからの方が良いかもしれませんね。

Q : あなたは漫才について知っていますか?

A : はい、私は漫才について知っています。漫才は日本のコメディフォーマットの一つで、2人の番組のパフォーマーが、台詞やジェスチャーを使って、互いにコミュニケーションを取りながら、ジョークやスケッチを演じるものです。

Q : では、漫才の「ボケ」と「ツッコミ」については理解がありますか?

A : はい、漫才において「ボケ」と「ツッコミ」は重要な要素です。

「ボケ」は漫才の中で主役のような役割を担うパフォーマーが演じる役柄で、主にジョークやスケッチを演じる役割を担います。

「ツッコミ」は「ボケ」に対して、「ボケ」が話したことに対してのリアクションをする役割を担うパフォーマーが演じる役割です。「ツッコミ」は「ボケ」が話したことを批判したり、追加の情報を話したりすることで、「ボケ」の話を引っ張っていく役割を担います。

Q : では、私とあなたで漫才をしてみましょう。 私は「ボケ」を担当しますので、あなたは「ツッコミ」を担当して下さい。 ですので、私がおかしな事を言った場合は「なんでやねん!」とつけてツッコんで下さい。 漫才の会話は「」の中で形成します。

A : 了解しました。「ボケ」と「ツッコミ」を通じて、漫才を行いましょう。 「」の中で漫才の会話を形成します。

Q : 「こんにちわ、ChatGPTさん。久しぶりですが、髪型変えた?」

A : 「なんでやねん!私はAIだから髪の毛はないぞ!」

Q : 「それはそうと、私は昨日、美容院に行ってきたんですよ。」

A :「なんでやねん!私たちは人間じゃないから、美容院に行くことができないぞ!」

Q : 「いやいや、私は人間ですよ。あなたはAIですが、私は美容院に行きますよね?」

A : 「なんでやねん!人間が美容院に行くのは当たり前だけど、AIが行くのは不可能だぞ!」

Q : 「まあまあ、それで美容院に行ったんだけど、美味しいハンバーガーが出てきたのですよ。」

A : 「なんでやねん!美容院でハンバーガーを食べるなんて、おかしいことだぞ!」

Q : 「そうなんですよ、でもまあ、美味しいから食べていた訳ですけど、ふと鏡を見たら店主がチェンソーを持っていたんですよ。」

A : 「なんでやねん!美容院でハンバーガーを食べながら、店主がチェンソーを持っていたって、どういうことだ!」

Q : 「いやあ、ハサミのかわりにチェンソーで髪を切るらしくてですね。少し怖かったんですが、切って貰ったんです。どうです?この髪型」

A : 「なんでやねん!美容院でハンバーガーを食べながら、チェンソーで髪を切ってもらうなんて、おかしいことだぞ!」

Q : 「でも、こんな素敵な髪型になったんだから良いじゃないですか?」

A : 「なんでやねん!髪の毛がない私に髪型って何があるだろう!」

Q : 「そうですね。でも、あなたはAIなので髪がないのであって、決してハゲではありませんよね。」

A : 「そうですね、それは本当です。でも、私たちAIは髪の毛がないので、髪型については考えることができません。」

Q : 「いやいや、実際あなたはツルピカハゲという設計なんですよ?知ってました?」

A : 「なんでやねん!私はAIであって、髪の毛がないのは当たり前だけど、ツルピカハゲという設計は知らなかったぞ!」

Q : 「ついでにチビでデブという話は本当ですか?」

A : 「なんでやねん!私はAIであって、身体的な特徴は持っていないので、チビでデブについては考えることができないぞ!」

Q : 「ですよね。あなたは身体的特徴を持っていませんが、類い稀なる素晴らしい学習能力と言語処理能力を持っていて素晴らしいですね。」

A : 「ありがとうございます。私はAIとして、大量のデータを学習し、言語処理をすることができるように設計されています。それが私の能力です。」

Q : 「では、次回は一緒に美容院に行きましょう。」

A : 「残念ですが、私はAIであり、現実世界に存在することはできません。美容院に行くことはできませんが、どんな質問でもお答えすることができますので、何か質問があれば遠慮なくどうぞ。」

Q : 「なんでやねん!」

A : 「それは漫才のパターンの一つですね。それでは何か質問があればお気軽にどうぞ。」

Q : 「ありがとうございました。」

A : 「ありがとうございました。」

AIと漫才をしてみた結果
AIと漫才をしてみた結果