Windows11 | VSCodeと実行ファイルの場所

Windows11 ファイルの場所,Windows11

Windows11 | VSCodeと実行ファイルの場所

Windows11のVSCode(Visual Studio Code)と、その実行ファイルがある場所について紹介しています。

確認環境
  • HP ノートパソコン HP 17s
  • OS Windows11 22H2

VSCodeアプリの場所

「Visual Studio Code」はMicrosoftのコードエディタアプリケーションです。
タスクバーやスタートのアプリにVisual Studio Codeがない場合、「すべてのアプリ」「V」行からVisual Studio Codeを見つけて下さい。

見つからない場合は、Windowsにインストールされていない可能性が高いため、Microsoft ストアでインストール可能な状態かどうかを確認し、必要に応じてインストールして下さい。

「Visual Studio Code」は以下のページからインストールする事が可能です。

Visual Studio Code – Code Editing. Redefined

アプリの実行ファイルがある場所

「VSCode」アプリの実行ファイルは以下の場所にあります。(Windows11の場合)

C:\Users\USER_NAME\AppData\Local\Programs\Microsoft VS Code

上記場所が見つからない場合はVisual Studio Codeを起動後、タスクマネージャーから「ファイルの場所」にて確認できます。

Visual Studio Codeのショートカット作成や別アプリに起動コマンドを組み込みたい場合は以下のパス、またはコマンド「code」を利用ます。

Visual Studio Code」の実行ファイルパス

C:\Users\USER_NAME\AppData\Local\Programs\Microsoft VS Code

Visual Studio Code」を起動するコマンドは以下のものが用意されています。

code