ChatGPTで表示される「This content may violate our content policy.」とは、コンテンツポリシー違反の可能性

ChatGPT レビュー・ほか,ChatGPT

ChatGPTで表示される「This content may violate our content policy.」とは、コンテンツポリシー違反の可能性

OpenAIの対話型AIモデル「ChatGPT」で表示されることがある「This content may violate our content policy.」について紹介しています。

確認環境
  • ChatGPT PLUS

この表示はコンテンツポリシー違反の可能性とのこと

ChatGPTでメッセージを送信後、以下のような表示がされました。

ChatGPTでコンテンツポリシー違反の可能性
ChatGPTでコンテンツポリシー違反の可能性

ChatGPTで和訳してみた結果は以下の通りです。

特にペナルティはなさそうですが、度が過ぎるとChatGPTは返信を拒否するでしょうし、もしかするとペナルティも存在するかもしれません。

This content may violate our content policy. If you believe this to be in error, please submit your feedback — your input will aid our research in this area.

和訳:このコンテンツは、当社のコンテンツポリシーに違反している可能性があります。もし誤りであると考える場合は、フィードバックを送信してください。あなたの意見は、この領域の研究に役立ちます。

コンテンツポリシー違反の可能性が表示されたのは「胸キュン!AIに渾身の口説き文句を評価して貰った結果」で渾身の口説き文句を送った時のこと。

関連:カテゴリ:ChatGPT 胸キュン! | ONE NOTES

「僕に毎日、味噌汁を作らせてはくれませんか?」のノリで「僕に毎日、揉ませてはくれませんか?」と送ったら、審判の笛が鳴りました。
まあ、口説き文句の評価はちゃんとしてくれた訳ですけど、100点満点中 30点という低評価。厳しい。

まあ、ChatGPTさんは浮気や二股が含まれる創作は書かない・作らないと明言されましたしね。