JavaScript | 秒を日・時間・分に変換して余り秒も取得する方法

2021-11-28JavaScript,JavaScript 数値・計算

JavaScript

JavaScriptで秒またはミリ秒を時間、分に変換する方法を紹介しています。

1日、1時間、1分がそれぞれ何秒かのメモはこちら。

時間
1分60秒1分
1時間3600秒60分1時間
1日86,400秒1,440分24時間
1年31,536,000秒525,600分8760時間

秒を分に変換する

秒を分に変換して余り秒を取得するJavaScriptのサンプルコードです。
適当ですが、変数名remはremainder=余りという事で宜しくお願いします。

  • 分は「Math.floor(sec / 60)」にて指定秒を60秒で割った結果を小数点以下切り捨てた値を取得しています。
  • 余り秒は「Math.floor(sec / 60)」にて指定秒を60秒で割った余りを取得しています。
let sec = 100000;

let min = Math.floor(sec / 60);
let rem =  Math.floor(sec / 60);

console.log(`${min}分${rem}秒`);
// 1666分40秒

秒を時間と分に変換する

秒を時間と分に変換して余り秒を取得するJavaScriptのサンプルコードです。

  • 時間は「Math.floor(sec / 3600)」にて指定秒を3600秒(1時間)で割った結果を小数点以下切り捨てた値を取得。
  • 分は「Math.floor(sec % 3600 / 60)」にて指定秒を3600秒(1時間)で割った余りの値を60秒(1分)で割った結果を小数点以下切り捨てた値を取得。
  • 余り秒は「Math.floor(sec / 60)」にて指定秒を60秒で割った余りを取得。
let sec = 100000;

let hour = Math.floor(sec / 3600);
let min = Math.floor(sec % 3600 / 60);
let rem = sec % 60;

console.log(`${hour}時間${min}分${rem}秒`);
// 27時間46分40秒

秒を日と時間・分に変換する

指定した秒数を日と時間、分に変換して余り秒を取得するJavaScriptのサンプルコードです。

  • 日はMath.floor(sec / 86400)にて指定秒を86400秒(1日)で割った結果を小数点以下切り捨てた値を取得。
  • 時間はMath.floor(sec / 3600)にて指定秒を3600秒(1時間)で割った結果を小数点以下切り捨てた値を取得。
  • 分はMath.floor(sec % 3600 / 60)にて指定秒を3600秒(1時間)で割った余りの値を60秒(1分)で割った結果を小数点以下切り捨てた値を取得。
  • 余り秒はMath.floor(sec / 60)にて指定秒を60秒で割った余りを取得。
let sec = 100000;

let day = Math.floor(sec / 86400);
let hour = Math.floor(sec % 86400 / 3600);
let min = Math.floor(sec % 3600 / 60);
let rem = sec % 60;

console.log(`${day}日${hour}時間${min}分${rem}秒`);
// 1日3時間46分40秒