JavaScript | ラジアンを角度、角度をラジアンに変換する方法

2021-12-13JavaScript 数値・計算,JavaScript

JavaScript | ラジアンを角度、角度をラジアンに変換する方法

JavaScriptを使った計算式でラジアンを角度、角度をラジアンに変換する方法を紹介しています。

ライブラリやフレームワークによってはラジアン単位が必要だったり、独自関数でラジアン単位でしか取得できないケースがあるため、それぞれ相互の変換方法が必要になります。

ラジアン(radian)
国際単位系での角度の単位。

角度(degree)
角の大きさを表す測度の単位。

1ラジアンは、角度にしておよそ57.29578°となる。

ラジアンを角度に変換する方法

JavaScriptのMath.PIプロパティを利用してラジアンを角度に変換します。

ラジアン単位を角度に変換するための計算式は、radian *(π/180)となっています。

Math.PIは円周と直径の比率を表し、およそ3.14159の数値を返します。

let radian = 1;
let degree = radian * (180 / Math.PI);

console.log(degree);
// 57.29577951308232

サンプルでは1ラジアンを角度に変換しています。
返り値として57.29577951308232を取得しており、計算が成功している事が確認できます。

角度をラジアンに変換する方法

JavaScriptのMath.PIプロパティを利用して角度をラジアンに変換します。

角度をラジアンに変換するための計算式は、degree *(180 / π)となっています。

Math.PIは円周と直径の比率を表し、およそ3.14159の数値を返します。

let degree = 57.29577951308232;
let radian = degree * (Math.PI / 180);

console.log(radian);
// 1

サンプルでは先程取得した1ラジアンにあたる角度57.29577951308232°をラジアンに戻しています。
返り値として1を取得しており、計算が成功している事が確認できます。