新Edgeは軽いのか、Chrome・Vivaldiとメモリ使用量・CPU使用率を比較

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新Edgeは軽いのか、Chrome・Vivaldiと比較

最新のWindowsに更新したところ、Chromiumベースで作られた新Edgeが自動インストールされていました。

Windows10の起動後、全画面で新Edgeが自動で立ち上がっており、驚いたひとも少なくないはず。

少し触ってみた体感としては、以前のEdgeに比べてかなりサクサク感はあります。

新規タブ・ウィンドウの作成、設定関連やWEBページの読み込み速度もChromeと同等なのではないでしょうか。

新Edge・Chrome・Vivaldiのメモリ使用量・CPU使用率を比較

インストールしているブラウザがChrome・Vivaldi・Edgeと全てChromiumベースなのは比較記事として、そしてWEB製作をしている者として如何なものなのか、と思いますが、それぞれのメモリ使用量・CPU使用率を比較してみました。

比較に利用するブラウザバージョン

各ブラウザの比較バージョンは、全て2020年6月25日現在の最新版をインストールします。

  • Edge 83.0.478.56
  • Chrome 83.0.4103.116
  • Vivaldi 3.1.1929.45

比較条件

極力同条件で比較するため以下の比較条件とします。

  • Windows10 再起動後
  • 同じURLで10タブ
  • うちひとつは同じYouTube動画を再生
  • 数分後のメモリ使用量・CPU使用率を確認
  • 各データはタスクマネージャーを参照

比較結果

EdgeChromeVivaldi
1回目846MB1,140MB861MB
2回目586MB1,007MB935MB
3回目593MB1,009MB935MB

3度の検証ではChrome・VivaldiよりEdgeのメモリ使用量は少ない結果となりました。

また、変化が激しい部分なので参考程度ですが、キャプチャ分もタスクマネージャを見ていた限りCPU使用率においてもEdgeが一番少なかったようです。

Chromeにおいては、普段使用しているブラウザなので拡張機能やキャッシュなどの影響で、クリーンインストールした状態より各使用量が多くなっている可能性はあります。

とはいえ、新Edgeは体感的にも申し分ない速度で、サイト・新規タブ・新規ウィンドウを開いていると感じています。

Chromeとの差は体感ではわかりませんが、少なくともデフォルト状態のVivaldiの方がよっぽど重いと思います。

使える拡張機能や使えない拡張機能、デベロッパーツールの使いやすさなどを見ながら、もしかしたらChromeよりメインブラウザとして使っていく可能性もありそうです。