カテエネポイントをdポイントに交換する方法

2023-08-27電気料金,光熱費

カテエネポイントをdポイントに交換する方法

も節電プログラム(省エネチャレンジ)でまとまったカテエネポイントが付与されますが、従量電灯Bなどのカテエネポイントは電気料金の支払いに使う事ができません。(自由料金メニューはできる)

電気料金の支払いに使えないとなると、残された使い道は以下のものとなります。

  • 商品券に交換(かなり割高)
  • カテエネWEB商店での買い物(ぬいぐるみ他、高い)
  • チャリティ(寄付)
  • 他社ポイントに交換

チャリティなんかも良いとは思いますが、そのままでは使い道が無さすぎますので他社ポイントに交換を選びました。

とわいえ、交換先のポイントサービスの中に使っているポイントがなかったので、唯一母親の持っていたdポイントに交換する事にしました。

カテエネポイントをdポイントに交換する手順

実際にやってみたところ、カテエネポイントからdポイントへの交換方法は割と簡単でした。

カテエネにログインして「ポイント」メニューから「交換する」を選択します。

交換するを選択
交換するを選択

続けて「他社ポイントへ交換」を選択します。

他社ポイントへの交換を選択
他社ポイントへ交換を選択

交換先ポイントサービスの一覧から「dポイント」を選択します。
100ポイント、100Pとありますが、ポイント交換を口数で指定しますので、交換可能な単位と考えて問題ありません。

Dポイントを選択
dポイントを選択

交換するポイントを口数で指定します。
一口、100ポイント単位での交換となりますので、1,000ポイントをdポイントに交換したい場合は10口となります。

数量を入力して進む
数量を入力して進む

「dポイントカード番号」「電話番号」を入力して、同意事項に同意し進みます。

「dポイントカード番号」はdポイントカード、dポイントアプリなどで確認できるバーコードに書かれている15桁の数字です。

決定前に交換先の名義などは照会できませんので「dポイントカード番号」に間違いがないか良く確認します。
記入間違いはおそらく殆どがエラーとなるとは思いますが。

Dポイントカード番号を入力
dポイントカード番号を入力

続けて、ポイントの交換内容を確認して決定します。

確認したところ、ポイントの交換は決定後、スグに実行されており、交換先にdポイントが入っていました。