LighthouseでSEO診断!関連コンテンツユニット広告の減点は大きい

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関連コンテンツユニット広告の減点は大きい

LighthouseのPerformanceの点数やPageSpeed Insightsでの点数に影響するGoogleアドセンス広告。

「未使用のJavaScriptを削除する」や「サードパーティコードの影響を軽減する」「document.write()を避ける」など様々な注意メッセージが表示される要因でもあります。

が、これはGoogleアドセンスを含めたWEB広告を導入している以上は避けては通れず、ここでの減点は諦めざる得ないのが現状です。

関連コンテンツユニット広告による減点は大きい

中でも「関連コンテンツユニット広告」は大きな減点要因となっています。

多くのサイトで「関連コンテンツユニット広告」がない場合とある場合で、LighthouseのPerformanceなら30点~50点ほど、PageSpeed Insightsでも30点ほどの減点となっていると思います。

ほかの広告ユニットは評価点には大きく影響しませんので「関連コンテンツユニット広告」が無ければ97点~100点あたりをキープできていても「関連コンテンツユニット広告」を導入すると60点台になってしまいます。

関連コンテンツユニット広告も非同期処理

「関連コンテンツユニット広告」はアドセンスの他広告タイプと同じくを読み込むスクリプトもasyncが付いていますし、実際、表示してみると非同期処理で実行されていることがわかります。

非同期処理なのでコンテンツの表示に影響はしませんし、訪問者のストレスに結びつくことも少ないと考えられますが、LighthouseやPageSpeed Insightsでは「関連コンテンツユニット広告」だけはページのレンタリングをブロックしている要因として処理されているみたいです。

評価点を優先するなら

評価点を優先するなら「関連コンテンツユニットは使わない」という選択肢しかないかと思います。

もしかしたら、iframeタグを使った手法を考える方もいるかもしれませんが、Googleアドセンスの規約ではiframe部分に広告を配信する行為はポリシー違反なっていますので注意して下さい。

Q:サイトやアプリの iframe ページに広告を表示することはポリシー違反に該当しますか?
A:はい、ポリシー違反に該当します。まず、別のページのフレーム内に広告を表示することは禁止されています。また、サイト運営者様が自身のソフトウェア内に広告を表示することも禁止されています。たとえば広告を含むウェブページと、そのページを読み込んで表示するアプリが同じサイト運営者様によって管理されている場合、違反として対処させていただきます。
AdSense ポリシーに関するよくある質問 – AdSense ヘルプより

どちらにせよ関連コンテンツの性質上、iframeで呼び出されたら関連記事やページ情報、広告は正常に読み込めないものと思われます。

SEO視点だと外しておくというのもアリか

Googleの検索エンジンは、減点対象が同じGoogleの広告だったからといって、評価が甘くなるということはないと思われます。

散々、次世代フォーマットの画像を使おう使おうやっといて、アドセンスの広告画像が「次世代フォーマット」項目で引っかかってるのを見ると「お前が使えやああ!」ってなりますけどね(広告内の画像はGoogle側でwebpに変換してから配信してくれれば良いのに)。

ページの表示速度は、今後もSEOにおいて大きな評価要因となっていくと思われますので、減点対象から改善されるまで「関連コンテンツユニット広告」を使わないというのもひとつの手かもしれませんね。