Visual Studio Code | 再起動をショートカットキーに登録する設定

2021-06-01Visual Studio Code 設定,Visual Studio Code

Visual Studio Code

Visual Studio Code(VSCode)でウィンドウの再起動をショートカットキーに登録する手順を紹介しています。

VSCodeは拡張機能の設定を変更した場合など、再起動が必要になる場面も多いですので、是が非でも再起動をショートカットキーで実行したくなります。

新規ウィンドウを開くなどのショートカットキーも使えますが、開いているファイルを継承してくれませんし、閉じる操作も必要になりますので、やはりウィンドウの再起動を手早く実行したいところです。

ウィンドウの再読み込みのショートカットキー

登録する手順と記していますが「ウィンドウの再読み込み」はデフォルトで一般的な再起動のショートカットキー「Ctrl+ R」に登録されています。

ですが「最近開いた項目」(フォルダ、ファイルなど)のショートカットキーも「Ctrl+ R」が登録されており、こちらの方が(いつでも状態になっていて)優先度が高いですので「Ctrl+ R」「ウィンドウの再読み込み」が実行される事はありません。

ですので「ウィンドウの再読み込み」のショートカットキーを変更するか、または「最近開いた項目」のショートカットキーを変更するかする必要があります。

「最近開いた項目」もVScodeに慣れてきたら便利そうな機能ですので、あまり変更したくありませんが「Ctrl + Alt + R」が空いていましたので以下のように変更しました。

コマンド名(command)、デフォルトのキー(key)、条件(いつ、when)です。

コマンド名キーいつ
最近開いた項目
workbench.action.openRecent
Ctrl + Alt + R
ウィンドウの再読み込み
workbench.action.reloadWindow
Ctrl + R

ショートカットキーは「キーボードショートカット」から変更できますが「いつ」(when)の部分が変更できない、できるかもですが方法を知りませんので「keybindings.json」に変更するショートカットキーのJSONデータを追加しました。

※コンテキストメニューから簡単に「いつ(when)」の設定を編集できる事を知りました。

「keybindings.json」「キーボードショートカット」を表示中の右上にあるアイコンから開けます。
アイコンの説明は「キーボードショートカットを開く(JSON)」です。

キーボードショートカットを開く(JSON)

「keybindings.json」を開いたら「最近開いた項目」「ウィンドウの再読み込み」のショートカットキー変更データを追加します。

上記の通りの変更内容でしたら、以下のようなJSONを追加します。

	{
		"key": "ctrl+alt+r",
		"command": "workbench.action.openRecent"
	},
	{
		"key": "ctrl+r",
		"command": "workbench.action.reloadWindow"
	}

新しいショートカットキー「ctrl+alt+r」「最近開いた項目」「"command": “workbench.action.openRecent"」を指定。

「ctrl+r」には「when」の指定なしで「ウィンドウの再読み込み」「"command": “workbench.action.reloadWindow"」を指定して上書きしています。

これで、ショートカットキーも「Ctrl+ R」でVisual Studio Code(VSCode)を再起動する事ができるようになりました。