Windows | エラーログ Kernel-Power(イベントID 41)について

Windows10PCでデバイスのエラーによる強制再起動が発生しました。
エラーログを確認したところ、エラーのソース名は「Kernel-Power」、イベントIDは「41」になります。

エラーログ Kernel-Power

エラー発生後、以下のテキストが表示され、強制的に再起動となりました。

「デバイスに問題が発生したため、再起動する必要があります。エラー情報を収集しています。自動的に再起動します。」

また、エラーログを確認すると今年8月から発生し、4回ほど同エラーによる再起動が起こっているようです。

確認できたのは最近の一回のみですが、いつの間にかWindowsのサインイン画面になっていた事が何度かありましたので、おそらくはこのエラーによる再起動でしょう。

エラーログ Kernel-Power(イベントID 41)の原因

このKernel-Powerというエラーの説明分には以下のように記載されています。

システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました。このエラーは、システムの応答の停止、クラッシュ、または予期しない電源の遮断により発生する可能性があります。

問題のあるデバイスは電源関連かと推測されますが、電源ユニットは他のデバイスとは異なりドライバーは存在しませんし、CPUが管理しているものではありません。

PC上で解決策としてできる事は少なそうですが、原因を考えて改善できるものならば改善しておきたいところです。

瞬間的な電源の喪失による可能性が高さそうですが思い当たる節がいくつかあります。

勿論、原因が電源ユニットとは限りませんが。

原因① 電源ユニットの劣化

可能性の高いのは、やはり電源ユニットの劣化でしょうか。

既に10年使っているPCですし、それだけでも十分劣化していてもおかしくなさそうです。

加えて、その10年のうち殆どの時間を電源入れっぱなし、とフル稼働させてきました。

電源ユニットの劣化が原因なのであれば、電源ユニットの交換となります。

しかし、性能的には、なんら不自由ない現役ですが10年使ってきましたし、Windows11にはできません。
ノートパソコンを購入し、こちらはサブとして使うように模索中ですので電源ユニットの交換はちょっと考えものです。

原因② スリープ切り替えによる負荷

10年のうち殆どの時間を電源入れっぱなし、と上記しましたが、最近では(電気料金の節約ために)スリープモードを活用するようにしています。

8月からは3分程度でスリープモードに切り替わるように設定しました。

これが、スリープモードをスグに解除する事も頻繁になってしまいました。

電気代の節約目的ですが、スリープモードに入る時に大く電力を消費しますので、これではどうだろうかと考えていたところです。

原因② バッテリーから電源を取っている

多くの人は関係ないと思いますが、考えられる原因で影響が大きそうなものがあります。

こちらも電気料金の節約目的で8月からPCの電源qをバッテリーから取っています。

ソーラーパネルの発電分と夜の電気代が安いプランでバッテリーに充電して、それでPCと他の家電を使っていますが、インバーターからの出力が多少なりとも不安定になる瞬間があるのかもしれません。

バッテリーの充電が少なくなると電力会社の電源に自動的に切り替わるようにしていますが、電源の切り替わり時にノイズが走る事もないので概ね安心してはいます。

エラーが発生したタイミングがバッテリー電源での駆動中か、電力会社の電源での駆動中だったか、確認する必要がありそうです。