Windows10 | windows software development kitとは
Windowsパソコンのアプリを整理していたら「windows software development kit – Windows 10.0.18362.1」というアプリケーションが目にとまりました。
やけに長いアプリ名ということもあり一瞬ドキっとしましたが、名称を見てみると「windows software development kit」とSDK。
イマイチ憶えがないのはVisual Studioのインストール時にオプションで一緒にインストールしたからですかね。
windows software development kitとは
「windows software development kit」はWindows用のアプリケーションを作成するのに必要なSDK。
このSDKを使用して、Windows 10 Version 2004 やそれ以前の Windowsリリースに対応するユニバーサル Windowsプラットフォーム UWPとWin32 のアプリケーションを構築することができます。
サイズは2.35GB。
インストールはMicrosoftデベロッパーから入手可能、Visual Studioインストーラーのインストールオプションからもダウンロードできます。
最新バージョンは10.0.19041.0。
Windows 10 SDK – Windows アプリ開発
Download Visual Studio 2019 for Windows & Mac
ファイルサイズが大きいですし、Windows用アプリケーションを作成する予定がなければ、アンインストール推奨。
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