Windows10 最新のインストールメディアの作成方法

Windows10 リカバリー, Windows10

最新のインストールメディアの作成方法

もしWindowsが破損してしまっても簡単に再インストールすることが可能なWindows10のインストールメディア、その作成方法と実行方法の紹介です。

インストールメディアの作成に必要な環境と準備しておくもの

  • インターネットに安定接続しているPC環境
  • 8GB以上の容量のある空のUSBフラッシュドライブ
  • ISOファイルとしても保存することも可能(別のPCにインストールするにはDVDなどの記録メディアは必要)

最新のインストールメディアの作成方法

インストールツール(MediaCreationTool)のダウンロード

MicrosoftのサイトにあるWindows 10 のダウンロードページからインストールツール(MediaCreationTool)をダウンロードします。

Windows 10 のダウンロード

Windows10のアップデートボタンの下にある「ツールを今すぐダウンロード」を選択するとダウンロードが開始されます。

インストールツール(MediaCreationTool)のダウンロード
インストールツール(MediaCreationTool)のダウンロード

インストールツールのバージョンは2020年2月現在、1909となっています。

インストールツール(MediaCreationTool)の実行

Windows10 インストールツール(MediaCreationToolXXXX.exe)をダウンロード後、実行します。

アカウントによるアプリの実行の許可が問われるので「はい」を選択して許可します。

マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項の同意

しばらく準備中になりますが、完了すると「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」への同意を求める画面になりますので同意します。

マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項に同意する

実行する操作の選択

実行する操作を問われるので、今回はインストールメディアの作成なので「別のPCのインストールメディアを作成する」を選択します。

実行する操作の選択
実行する操作の選択

言語、エディション、アーキテクチャの選択

作成するWindows10インストールメディアの(64ビットまたは32ビット)の選択画面になります。

言語、エディション、アーキテクチャの選択
言語、エディション、アーキテクチャの選択

デフォルトでは、インストールツールを実行しているPC環境に合わせたものになっています。
変更したい場合は「このPCにおすすめのオプションを使う」というチェックを外します。

保存先の選択

インストールツールの現バージョンでは「USBフラッシュドライブ」と「ISOファイル」から選択可能です。

保存先の選択(使用するメディアの選択)
保存先の選択(使用するメディアの選択)

ISOファイルを選択した場合は、インストールツールを実行しているWindowsに.isoファイルとして保存されます。別のパーティションや別のPCにてインストールを実行する場合にはUSBフラッシュドライブやDVDなどの記録メディアに保存する必要があります。

USBフラッシュドライブは最低8GB以上の保存領域があり、空のものを使うことが推奨とされています。

USBフラッシュドライブを選択した場合

保存先の選択でUSBフラッシュドライブを選択した場合、認識できているUSBフラッシュドライブの一覧が表示される状態になります。

USBフラッシュドライブの選択
USBフラッシュドライブの選択

用意したUSBフラッシュドライブをPCに接続して「ドライブの一覧を更新する」をクリックして表示されるドライブを選択します。

ISOファイルを選択した場合

ISOファイルを選択した場合は、保存先を指定するウィンドウが開きますので保存フォルダ・ファイル名を指定して保存を開始します。

デフォルトのファイル名は「Windows.iso」となっています。

ISOファイルの保存先を指定する
ISOファイルの保存先を指定する

インストールメディアのダウンロード

ここまでの操作でインストールメディアのダウンロード状態になります。

インストールメディアのダウンロード
インストールメディアのダウンロード

数GB(4.03GB)のファイルなので、それなりに時間がかかります。

インストールメディアは別のPCで作成してもOK

Windows10を再インストールしたいPCが既に正常にWindows10が起動できなくインストールメディアを作成できない場合、別のPCで作成したインストールメディアを使ってWindowsをリカバリーすることも可能です。