Google Chrome | 拡張機能「お天気予報」の使い方
Google ChromeやMicrosoft EdgeなどのChromium系ブラウザで利用可能な拡張機能「お天気予報」の使い方を紹介しています。
確認環境
Windows10 Pro 21H2
Google Chrome Version 100.0
お天気予報について
「お天気予報」はGoogle ChromeやMicrosoft Edge、Vivaldiなどのブラウザで使える拡張機能のひとつです。
この拡張機能は気象庁の天気情報をもとに各地の天気予報を表示します。
利用者数:10,000人以上
筆者オススメ度:★★★★★
日本向けの拡張機能でわかりやすいと思います。
ダークモードが選べないのは少し残念です。
最終更新日が2022年と新しいので今後のアップデートにも期待できそうです。
お天気予報の特徴
天気を表示するエリアを指定するタイプですので、位置情報などの許可は不要です。
- 登録や権限要求はなし
お天気予報の使い方
「お天気予報」をブラウザにインストールして拡張機能アイコンを表示に切り替えて利用します。
また、拡張機能のショートカットに登録する事でキーボード操作から起動する事も可能です。
インストールするとオプション設定が開かれますので、まず天気を表示するエリアを設定します。
天気予報の日数や、並び方も設定できます。
お天気予報のオプション設定
「お天気予報」にはいくつかのオプション設定が用意されています。
- 地域(県と市)
- アイコンクリック時の動作(サイト表示またはポップアップ)
- 天気予報の表示日数(1~7日)
- 天気予報の並び方(縦向きまたは横向き)
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