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Logi Options+、Smart Actionsで左クリック連打

Logi Options+のSmart Actionsで左クリック連打をすることは可能かどうか、その手順を紹介しています。

Smart Actionsで左クリック連打

Smart Actionsにてクリックボタンを連打させるには、アクションの追加でキーストロークを選択し、記録中に左クリックボタンを連打して操作を記憶、保存しておく方法があります。

残念ながら、Smart Actionsには繰り返し処理といった設定がなく、必要な数の左クリックを記録しておく必要があります。

キーストロークで左クリック連打を記録する
キーストロークで左クリック連打を記録する

また、連打するクリック数を指定したい場合や数が多い場合など、実際にクリックして記録するのが大変なケースなど、保存されているアクションのJSONファイルを直接編集する方法があります。

アクションはJSONデータで記録されており、クリックひとつに対して以下のようなデータ書式になっています。

{
	"components": [
		{
			"delay": {
				"durationMs": 21
			}
		},
		{
			"mouse": {
				"button": {
					"hidUsage": 1,
					"isDown": true
				}
			}
		},
		{
			"mouse": {
				"button": {
					"hidUsage": 1,
					"isDown": false
				}
			}
		}
	]
}

このデータの部分を必要な数だけ複製することでクリック数を増減することが可能です。

JSONコードの中に「continuous」という項目があり「false」が設定されています。
名前から繰り返し処理に使われそうな雰囲気ですが「continuous」を「true」や数値などに書き換えてもエラーになるか、または変化はありませんでした。

現状、別のアクションからアクションを呼び出すことができないので、そのあたりから繰り返し処理を作り上げるのは難しそうです。

PCのコマンドからアクションを繰り返し呼び出してクリック連打を実装することは可能そうですが、そこまでするなら、別のマクロ系アプリケーションやコマンドで作った方が良いかもしれません。

Logicool ゲームソフトウェアの記録では、繰り返し処理が実装できたと思いますが、後発のLogi Options+が未対応なのは少し残念ですね。