Windows11 | 強制的に再起動が失敗するようになった
Windows11で強制的に再起動が失敗するようになりました。
最終更新バージョンはWindows11 23H2 KB5036980となっています。
確認環境
- ノートパソコン
- OS Windows11 23H2
強制的に再起動が失敗するようになった
Windows11の再起動で、開いているアプリがある場合、再起動をキャンセルするか、強制的に再起動するか選択する事になりますが、強制的に再起動を選択すると再起動が進まなくなります。
色々なアプリケーションで試したわけではありませんが、Microsoft Edge、クリップスタジオなどで同様の状態になりました。
再起動が進まない状態から、デスクトップ画面には戻る事が可能ですが、多くの操作は不能な状態になっており、電源を落とすしか手段が見つかっていない状態です。
今のパソコンは電源ボタンで電源を落としても、そうそう問題が発生する事はないものと考えられますが、少し面倒ですね。
最終更新プログラムは現在最新のKB5036980となっていますが、いつから、この状況になっているのかは不明。
Windowsの自動アップデートで再起動している時は失敗せずにできているのかも謎です。
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