Windows11 | Microsoft Edgeの実行ファイルがある場所
Windows11で、Microsoft Edgeの実行ファイルがあるある場所を紹介しています。
確認環境
- HP ノートパソコン HP 17s
- OS Windows11 22H2
Microsoft Edgeが見つからない場合
Microsoft EdgeはWindowsに標準搭載されているブラウザアプリケーションです。
また、Windows11ではMicrosoft Edgeは、通常の方法およびコマンドからでもアンインストールができない設定になっており、インストールされていない場合はWindowsのアップデートで再インストールされる仕様になっているようです。
もし、見つからない場合は以下のサイトにてダウンロード可能かどうか確認して下さい。
Microsoft Edge について| Microsoft
Microsoft Edgeの実行ファイルがある場所
Windows11でのMicrosoft Edgeの実行ファイルは以下の場所にあります。
C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\msedge.exe
上記場所が見つからない場合は、Edgeを起動後、タスクマネージャーから「ファイルの場所」にて確認できます。
Microsoft Edgeの保存データのある場所
ユーザー毎の設定データ、パスワード、お気に入りや履歴データなどは「AppData」フォルダの中にあります。
C:\Users\USER_NAME\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data
各データの保存場所、ファイル名などについては以下のページにて紹介しています。
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