Google Chromeにて、利用可能になるAI機能 Gemini In Chromeについて、どのChromeバージョンから利用できるようになっているのか紹介しています。
確認環境は、Windows 11 version 25H2、Google Chrome Version 147.0.7727.117となっています。
目次
Gemini In Chromeが使えるChromeバージョンについて
Gemini In Chromeは、Chromeバージョンについては日本でのタイミング的には145.x~、早い国だと143.x~から使えるようになっています。
ただ、Chromeのバージョン要件は満たしていても、Gemini In ChromeはGoogleアカウント単位で順次利用可能になっていっている機能であり、同じ最新版のChromeでも現時点では使える人と使えない人が居ます。
2026年4月24日現在は、まだ日本国内で浸透仕切ってはいません。
Google AIの有料プラン優先ではない?
調べてみたところ、Google AIの有料プランに加入しているアカウントが優先的にGemini In Chromeが有効になっているというわけではなさそうです。
無料アカウントでもGemini In Chromeが使えるようになっている人、有料プランアカウントでも使えない人など様々です。
当方もGoogle AI Proユーザーですが、まだGemini In Chromeは有効ではありません。
Chromeのフラグ(flag)設定で有効にできるかどうか
chrome://flags/にて、確認しましたがGemini関連のフラグはいくつかありましたが、Gemini In Chromeの有効無効を切り換えてそうなフラグは見つかりませんでした。
Gemini In Chromeの試験的機能である「Skills(Enables Skills in Gemini in Chrome – Mac, Windows, Linux, ChromeOS)」フラグは見つかりましたが、Gemini In Chromeが有効にならないと使えません。
「Skills」は期待の新機能ですので、Gemini In Chromeが使えるようになった時のために有効にしておいても良いかもですね。
ChromeのBeta版のみかどうか
先に記述した通り、Gemini In Chromeの機能は、ChromeバージョンではなくGoogleアカウント単位で有効化されていっています。
Chrome自体には、Beta版・製品版に関わらず内部的にずっと前のバージョンから使える状態になっておりGoogleアカウントでの有効化待ちという状態です。
早く使いたくて、Beta版のChromeを入れてもGoogleアカウントで有効になるまで使えないでしょう。
Googleアカウントの再ログインや別のアカウントを試す
Googleアカウントの再ログインは試してみましたが、意味はないようです。
別のGoogleアカウントをお持ちの場合、もしかすると有効になっているかも知れませんので試してみるのも良いかもです。