ロジクールのトラックボールマウスM575Sを約2年ほど使ってみた感想、良かった部分と気になる部分などを紹介しています。
M575S、M575SPの違い
私が利用しているのはM575Sになります。
M575SPは後継機で、クリックの静音化やLogi Bolt対応といった違いがあります。
| 項目 | M575S | M575SP |
|---|---|---|
| クリック音 | 通常のクリック音 | 約80%静音化 |
| 接続方式 | Unifyingレシーバー | Logi Bolt対応 |
| 電池寿命 | 最長24ヶ月 | 最長18ヶ月 |
| 環境配慮 | 特になし | 再生プラスチック使用・FSC認証パッケージ |
| 現在の価格帯 | 12000円前後 | 6,000円前後 |
※ 現状ですとM575Sの方が高いですが定価は同じくらい。静音クリックが苦手でなければM575SPで問題ないかと思います。
疲労感が少ない
M575Sが初めてのトラックボールマウスでしたが、一番の良い点はマウス操作の疲労が少なくなった点です。
マウスそのものを動かす操作から、親指での操作になったことで腕の可動は大きく減りました。
場所を取らない
マウス位置も固定になるため、場所を取りません。
マウスパッドも不要で両面テープで貼り付けてしまえば傾くことがある不安定な場所でも使えるのは良いですね。
トラックボールの反応は良い
細かなマウスカーソル操作に慣れるまで少し時間が必要かもしれませんが、慣れてしまうと普通の動かすマウスでの細かな操作の方に不安を感じるくらいになります。
Logicool options+でポインタ速度を上げた方が快適だと思います。
私は90%のポインタ速度で使っています。
女性には少し大きい
サイズ的に女性には少し大きいと思います。
通常のPCデスクのような良い姿勢であれば問題ないでしょうが、マウスが姿勢的に少し高い位置にあるとクリックボタンに届かせられない可能性があります。
手は普通サイズの私でも、ごろ寝で操作しようとすると快適さは半減します。
手が小さめな人であれば、もう少し小さめのトラックボールマウスが良いかもしれません。
傾け過ぎるとトラックボールが浮く
縦に角度のある場所に設置しようと考えている場合は注意が必要です。
※ 右側に向けて傾ける場合は問題ありません。
一定の角度以上に縦に傾けるとトラックボールが浮いてしまい、操作はできるものの操作時にカチャカチャいうようになります。
落ちてくることはありませんが、カチャカチャ感は使える範囲を超えています。
角度を付ける場合、40~45度くらいまでは浮くこともなく問題なく使えますが、それ以上は浮いてしまうので使えません。
キーボードとマウスを下から操作するような完全ごろ寝環境ができるのかと、試してみましたが無理そうでした。

ごろ寝環境ならトラックパッド一択かもですね。
電池寿命は仕事&プライベート込みで10ヶ月くらい
購入してから2年弱、電池を交換したのは2回です。
PC・マウスの電源の電源は入れっぱなしで、仕事とプライベートで毎日結構酷使しています。
普通の利用頻度であれば公表値の24ヶ月に近いかもしれません。